一緒に協力してやるという考えで‥

介護職に勤めている28歳です。
私は初め、介護職なんて絶対やりたくない仕事5本の指に入るくらいこの仕事に就くのはイヤだと考えていました。友達にも介護を仕事にしている子がいるのですがとても大変なのを間近で聞いていたからです。
それなのに私が介護に勤めるきっかけとなったのはおばあちゃんが一人で中々動くことが難しくなり介護が必要になってしまったからです。ヘルパーさんが家に来てお風呂を入れてくれたりオムツを替えたりしているのを見て私が介護ができたら‥と思い始めました。
勤めてみるとやはり大変だし慣れるまでは本当に精神的にも辛かったです。ですが、施設にいる方々のお世話をさせてもらっていて思いました。ありがとうとお礼を言ってくれてとても私も頑張ろうと思うのですが、ふと考えたときに、本当は自分でしたいんだろうけどできなくて悔しいと思うこともあるんだろうな、それなのに私たちにありがとうと言ってくれるなんて‥と思いました。その一人の方に、ありがとうなんて私はいいですよ!仕事だからじゃなくて助けたい!力になりたいと思ってるんです。とお伝えしたら涙を流してくれました。私はただ仕事をこなすのではなく、力を貸して協力するという考えで介護をしています。施設にいる方々一人一人違いますが、それを見極めて接していくことにやりがいを感じています。一緒にする!という思いでやっているとより親近感をもってくれて本当のおばあちゃんやおじいちゃんのように思えてくるのも一つの魅力なお仕事だと思います。