利用者さんの家族がよく訪れる施設を選ぼう!

わたしは、専門学校を卒業後24歳になった現在まで、介護の仕事を続けています。
わたしは同じ職場に四年間勤めていますが、給与面の問題や パワハラなどがあり仕事を辞めてしまった同級生もたくさんいます。
わたしは、学生時代から就職先を探すためにボランティア活動に積極的に参加していました。
また、資格を取るための研修などは延期できるところは延期をして、その施設の良し悪しを吟味しました。
結局今の就職先も、介護実習で行った先がたまたま欠員が出て、新卒のわたしが採用されたという感じでした。
たくさんの施設を回って思ったことは、利用者さんのご家族がよく訪れる施設は、職員も居やすい施設だということです。
お昼前くらいに玄関にいるとよく分かるのですが、ご家族がよく来る施設は利用者さんとお昼を一緒に過ごしたりする傾向にありました。
もちろん、食事を一緒に取れない利用者さんや、それを禁止する施設もありました。
しかし、その場合でもお菓子やジュースの差し入れをしたり、夏休みなどは孫を連れて来たりと、何かと行き来はするものでした。
そうすると、自然に職員側でも会話が増えて、あれが誰の家族だとかいつぶりに来たねという情報の共有がなされるようになっていました。
逆にご家族がこない施設は、お祭りなどの催し物があっても流れ作業でトントン終わらせてしまう傾向にありました。
家族が見ているからというわけではないですが、立ち入る人が多ければその分施設も活性化するようです。